伽瑠磨の屋敷

比嘉中主将にハァハァしたりしなかったりするブログです。

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平成風俗(初回限定盤)

評価:
椎名林檎×斎藤ネコ,コマエノオーケストラ,ノラネコオーケストラ,アノヨノオーケストラ,ナダタルオーケストラ,マタタビオーケストラ
東芝EMI
¥ 3,360
(2007-02-21)
20・21日とバイトが入ってて、しかも20日は遅番だったので昨日のバイト帰りにやっと引き取りに行けました。
本当は一回聴いたら昨夜のうちにブログに感想を書こうと思ってたんだけど、最後まで聴き終わったら無意識のうちにまた再生してて、気付いたら3回も通して聴いてました。(爆
うん、すごく後を引くんですよ、コレ♪

というわけで、約4年ぶりになる林檎さんのソロ名義でのアルバム、「平成風俗」の感想です!

このアルバムの曲のほとんどが、今までのアルバムやシングルに収録されている曲なので、ファンの間でも賛否両論な平成風俗ですが、これは単なるリミックスなんていう生易しいものじゃないです。
言うなればセルフカバーです。

まず、一曲目の「ギャンブル」で、余りの斬新なアレンジに度肝を抜かれました。
あのギャンブルをこんなアレンジにするとは…!と驚く反面、林檎さんの歌い方には原曲での激しさもちゃんと残っていて。
アルバムの一曲目からこの曲なので、めちゃめちゃテンション上がりますよっ!
でも、SR猫柳本線で何度も試聴してたせいか、他の曲に比べるとなぜか印象が薄く感じたりもする…(苦笑

二曲目は「茎」。
原曲よりも妖しげで大人な雰囲気が漂ってます。テンポもかなりゆったりめで、ジャズっぽいアレンジになってます。

三曲目は「錯乱」。
初めて聴いた時、「ルパンっぽい」と思ってしまったのは私だけじゃないですよね? ね?!(必死
めちゃめちゃカッコイイ曲です!
パーカッションがいいね。というか、私の場合、以前いたサークルでパーカッションをやってたので、ふだん音楽聴いてても自然とリズム隊ばっかり聴いちゃうクセがついてるんですが。(爆
現時点での私の評価はNo.2です。

四曲目は「ハツコイ娼女」。
これは新曲ですよね。ミステリアスというか、不思議な雰囲気の曲です。
何度も聴いてるとサビがメロディー・歌詞ともに後を引きます。
この曲だけじゃないですが、このアルバムは何度か聴いてるうちに好きになってくる曲が多いです。

五曲目は「パパイヤマンゴー」。
この曲、カバーだったんですね。タイトルを聞いた感じではなんかもっとポップな感じの曲かと思ってたんですが(爆
またもリズム隊びいきですが、ドラムが刻んでいるリズムがイイですね〜。

六曲目は「意識」。
これもカッコよくなってますよ!
アレンジは林檎班DVDと同じ?っぽい。
テンポは原曲よりもかなり早めです。

七曲目は「浴室」。
原曲同様、打ち込み系のアレンジです。
原曲が打ち込みだから、ストリングスだけのアレンジでも良かったんじゃないかと私は思うのですが…。
歌詞は前半が日本語で後半で英語に変わります。

八曲目は「迷彩」。
原曲のいきなりベース音で始まるアレンジもカッコよくて好きだったんですが、今回はいきなりストリングスから始まります。
Aメロ入ってからは原曲ベースですが、テンポはかなり早め。
最後の方のアレンジはまさにジャズです。ネコさんのヴァイオリンがかなり暴れてくれちゃってます。
コレ、このアレンジで事変にやってほしいかも…ラストで伊澤氏はどう弾くのか見てみたい。

九曲目は「ポルターガイスト」。
三拍子でゆったりと聴かせるアレンジになっていて、この曲ってワルツだったのか、という事を改めて認識させられました。(笑

十曲目は「カリソメ乙女」。
出だしがカッコよすぎる!
これ、配信版よりも断然こっちの方がイイですよ。
歌詞は英語に変えられてます。とにかく、ストリングスがめちゃめちゃカッコイイんだよぅ!
現在のNo.3です。

十一曲目は「花魁」。
カリソメ乙女が突然終わって、急に電子音が鳴り始めるので最初ちょっとビックリしました。(爆
この曲は浮雲氏が作曲してるんですね。
更に、浮雲氏が日本語で作詞したものを林檎女史が英訳したらしいんですが…できれば日本語の歌詞でも聴いてみたかった。
Aメロ部分ではなんか掴みどころのない曲だなーと思ってたんですが、サビは割と好きです。

十二曲目は「夢のあと」。
教育に入っている原曲はかなり好きな曲だったんですが、「平成風俗」でのアレンジがね、すごく原曲を生かすアレンジでね、もうそれはそれは素敵に仕上がっているんですよ!!(興奮気味
すんごく聴かせるバラードになっていて、これがアルバムのラストを飾るバラードでも良かったんじゃないかと思いました。
アルバムのラストの曲って、毎回楽しみにしてるんですよ。林檎さんのアルバムって、必ずラストの曲でちゃんとシメてくれるので、名曲が多いんですよね。
紛れもなく現在のNo.1。
鳥肌モノです。

そしてラストは「この世の限り」。
シングルと同じアレンジです。
夢のあとでおなかいっぱいになった後、陽気な感じの「この世の限り」が始まり、最初はちょっと拍子抜けしたんですが…アルバムを通して聴いてみると、なかなかどうして「この世の限り」がいい具合にラストにハマっているんですよ。
最初はそうでもなかったんですが、何度も聴いているうちにだんだん好きな曲になってきました。
林檎さんがMステで「家族愛がテーマ」と言っていたけど、歌詞がすごくいいんだよね。

…というわけで、総合評価としては☆5つで!
私はかなり好きです。もしかしたら林檎さんの今までのアルバムの中で一番好きなアルバムになるかもしれないくらい好きです。
最近は林檎さんの音楽の方向性が、デビュー当時の激しいロックな路線から変わってきたので、ファンの中でも評価が分かれそうではありますが、「カルキ」や「大人」が好きな人にはすんごく気に入ってもらえるハズです。
昨日の夜に3回聴いて、今朝からもう2回聴いて、今これを書きながら通算6回目になるんですが、ほんと何度も何度も繰り返し聴きたくなりますよ。

…そう言えば、林檎班のDVDは結局買いませんでした。
SR猫柳本線での試聴を聴く限りでは、「平成風俗」に収録されているものはほとんどアレンジは変わらない感じだったので…。
でも、DVDにしか入ってない音源もあるからなー…どうしてCD化してくれないんだろう(泣
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